愛知のガーデンデザイン|庭や日記3庭のデザイン地域一番を目指す名古屋の庭屋の奮闘記です

春日井市コンテナガーデニングコンテスト’09結果発表

JUGEMテーマ:ガーデンデザイン





コンテストの結果が出ました

厳正なるジャッジの状況です。
緊迫した空気が伝わるでしょうか?
審査状況




そして結果は・・・・。

新聞記事

やりました!
ちっちゃくですが名前が載っています。
一般部門中日新聞社賞を今年コンテナガーデニングコンテスト初出場の戸髙正浩が受賞しました。

戸?正浩


ちなみに一般部門第1位
1位


一般部門第3位
3位
なかなかの強豪のなか賞を頂いて嬉しく思います。



そしてプロクラス
第1位
マスター1位


第2位
マスター2位


第3位
マスター3位













残念ながらプロクラスの受賞は最終選考までのこり接戦だったのですが、なりませんでした。

瓦作品
行雲流水


朽ち果てた家屋から新しく生まれる植物の力強い生命力を表現しました。

一事に執着せず、自然にまかせて行動すること。
ありのままを受け入れ素朴な植物の美しさを見つけて欲しいという願いもこもっています。










今回の受賞作品を見ていて感じたことは、ハンギングバスケット協会の基本に忠実に色やバランスを表現できているか。

日本国の「秋」を身近に切り取ってこれたか。すなわち華道の心ような小さな世界観の観点で審査されたように感じました。

芸術性や斬新なアイデアやそこに漂う空気感は必要なく、ただ伝統を守り続けることが必要とされている。
コンテストの発展や変化を望んでいない。
敷居を高くし縦社会を確立し、変わった発想や他の切り口からのアプローチや技術は受け入れない。
園芸の世界の発展も望まれていないことが、よく理解できました。

伝統を守ることと革新と発展。
今回のコンテストではっきりと分かった気がします。

私は今の園芸界にあえて挑戦しました。
サブタイトルに審査の方々にメッセージを付け加えておいたのです。

遍界不曾蔵(へんかいかつてかくさず)
-世の中は何かを隠したりしていない 真実は隠されているのではなく、全てあなたのまわりに現われている-
だいじなことは、わからないんじゃなくて、見逃してただけ。

もっと植物の大切さやすばらしさをより多くの人々に身近に感じてもらい伝えることを私なりに勤め精進していきたいと思います。